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2013-05-21

6月からアマゾンアフィの料率が変わるということでUSA Amazonと紹介料率を比較してみた

ここのところネット界隈で話題になっていますが、来月6月よりAmazonアソシエイトの紹介料率が変更されるようです。

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主な変更点は

  • PCソフト・おもちゃ → 固定2%

  • 書籍 → 固定3%

それ以外ではギフト券の最低支払額が1500円→500円に引き下げ。

今のところ最大紹介料率は8%になりますが、これは一ヶ月に100,001個以上の商品を売り上げなければならず、この基準をクリアしているサイトは相当数少ないでしょう。

しかしそれだけの数を売り上げている大口アフィリエイターからすると収益が半分以下になりかねないという事態です。

また現状最低の紹介料率は3.5%になっています。
これを更に下回る3%に紹介料率を固定というのは、アマゾンアフィをメインにしているサイトからするとかなり厳しい話。

このブログの場合、一ヶ月にようやく31個の基準をクリアして4%になるかどうかというギリギリをさまよっているレベルなのであまり影響はありません。

しかも書籍に関してはほとんど売れていないので、今回改正されるジャンルもあまり関係ないといえば関係ないところです。

ただブログを長期運営している場合にアマゾンのアフィリエイトはロングテールで収入につながるので、これが書籍について3%に固定されるとちょっとさみしい気がします。

そもそも日本のAmazonアソシエイトプログラムの紹介料率は低い

わりと有名な話ですが、本家Amazon USAに比べると日本のアソシエイトの紹介料率は元々極端に低く設定されています。

USA Amazon

ちょっと比較してみます。

これが5月一杯までの日本での紹介料率

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こちらがアメリカのもの

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最低紹介料率が4%から始まり、7個以上売れた段階からいきなり6%に上がっています。

確かアメリカの有名なアフィリエイターがAmazonアソシエイトのみしか使わずにとんでもない金額を稼いでいたの見た事があります。この料率であれだけの人口相手にアフィリエイトを展開すれば、それは結構いくだろうなと想像がつきます。

ついでにジャンル別の紹介料率

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雑誌などは紹介料率が25%というとんでもない事になっています。
英語ができるのならむしろあちらでアフィリエイトを展開したほうがいいのかもしれません。

当然かなり強烈なライバルが存在するでしょうけれども。

今後はもっと他のジャンルの紹介料率も下がっていくのではないかなと

もうあまりアフィリエイトで紹介しなくても、日本人はみんなアマゾンで物を買う習慣が身についていると判断されているのでしょう。

実際他にもASPはいくらでもありますが、それらのアフィリエイトリンクを貼り付けたところで結局同じ商品名でAmazonで検索され、そちらから購入されてしまうと思います。

であるのならば、現在紹介料率を高く設定してあるジャンルの商品であっても、世間に浸透してしまえばそこも固定3%以下に引き下げられる可能性は十分にあります。

数年前の「上限額一律1000円」、昨年の「CD・DVD・ゲームが固定2%」となった事から考えても、アソシエイトについては今後とも縮小されていく事は簡単に予想可能。

まあでも物売る為にブログをやっているわけではない、一般のブロガーからすると関係のない話です。

大打撃を受けそうなのは、その内容からアドセンスを貼ることができず、かなりAmazonアフィに収益を依存しているまとめブログなど。

フィギュアなどの目立つバナーでクッキーを食わせ、最終的に何か売れればOKというような感じでアフィリエイトを展開していたと思いますが、6月以降は収入が激減するはずです。

どのように対応をされるのか、今後の参考の為に見守っていきたいと思います。

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