生活の中の様々な支払いを、できるだけ直接現金のやりとりをせずにクレジットカードか電子マネーで済ませるようにしています。
もしくは銀行振り込み。

家計簿や会計帳簿をつけだした頃からの習慣です。
この習慣の最大の利点は、自動的に支払いの記録が残っていくというところ。

もちろん現金のやりとりが必要な場面というのは必ず存在します。
その際には領収書などをもらう事はありますが、そういった場合に会計記録を残していこうとすれば手入力が必要。最近では領収書などをスキャンするだけで会計ソフトに取り込んでくれるものも存在しますが、それらはまだごく一部の環境の人にしか浸透していません。

Priceless
Priceless / NapInterrupted

固定費などはクレジットカード払いにしておくと会計処理が楽

クレジットカード(もしくは後払い式の電子マネー)で支払いを行えば後から明細が送られてきます。最近では書類の送付がなくて会員サイトで明細を閲覧・印刷ができるカード会社も多いです。

銀行口座を通して振り込み・受け取りを行えば、通帳記帳をするだけで記録が残ります。どちらにしても実際の取引と後から照らし合わせて確認する事が可能。

2月のこの確定申告シーズンになると、お金のやりとりの記録がちゃんと残っている事の重要性が身にしみます。

そんな理由により、電話代や通信費などの固定費用の支払いもすべてクレジットカードで行っています。個人事業なので現在のところ国民年金ですが、こちらもカードで支払いが可能なのでそちらを選択。

クレジットカードの有効期限に注意

固定費用をカードで支払う場合は、一度登録しておけば毎月自動で支払い処理が完了するので非常に楽。

ただしひとつだけ気にしておかなければならない事があります。
それはクレジットカードの有効期限。

カードには必ず有効期限があります。
問題がない場合はたいてい自動で更新され、有効期限と同じ月に新しいカードが送られてきます。

ほとんどの場合、更新されても券面に印刷されているカード番号は変更されませんが、クレジットカードの種類によっては更新のタイミングでカード番号が変更になるものもあります。

なんらかの支払いにクレジットカードを登録している場合は、更新された時にカードの登録内容を変更する必要が生じます。
カード番号が変わる時はもちろんですが、番号が変わらなくても必ず「有効期限」を入力する欄がありますので、そこは変更しておかなければなりません。

有効期限を変更するだけであっても、ほとんどのカードでは登録するカードそのものを変更する手続きと同等の手順となっているところが多いようです。
ただこれらの変更手続きはネット上で行えますので、何のサービスにカードを登録しておいたかをわかってさえいればそこまでの手間ではないでしょう。

PayPalや

Googleウォレットなどはそのまま有効期限の更新というボタンがあったりします。

更新や切り替え手続きをしなくていい支払先もある

この2月はちょうどメインで使っているクレジットカードの更新時期でした。
そこで登録の変更が必要なものについては、更新後の新しいカードが届いてから順次切り替え作業を行っていました。

上述したようにほとんどのものがネット上で手続きできるものだったので問題なかったのですが、ひとつだけ気になっていたのが国民年金のクレジットカード引き落としです。

これは元々が郵送で申し込まなければならないものであり、ネット上でできるのは必要書類のダウンロードくらい。その為新しいカードが届けばPDFをダウンロードして記入して郵送して・・と考えていました。

そんな中、2月の頭ごろにこんなハガキが到着。

国民年金をクレジットカード払いにしている人はカードの更新時に改めて手続きが必要と案内されています。

ところがその右側の欄。

こちらには手続きが不要なケースが掲載されていました。
どうやら以下の会社が発行しているクレジットカードを国民年金の支払いに使用している場合は、カード更新の際も変更手続きは不要とのこと。

  • イオンクレジットサービス株式会社

  • 協同組合エヌシー日商連

  • 株式会社セディナ

  • 株式会社オーシー

  • 株式会社オリエントコーポレーション

  • 株式会社クレディセゾン

  • 株式会社ジェーシービー

  • シティカードジャパン株式会社

  • 株式会社ジャックス

  • 東急カード株式会社

  • トヨタファイナンス株式会社

  • 株式会社日専連

  • 三井住友カード株式会社

  • 三菱UFJニコス株式会社

  • ライフカード株式会社

  • ユーシーカード株式会社

  • イズミヤカード株式会社

  • 株式会社UCS

  • 楽天カード株式会社

以上の19社(平成26年9月時点)。

自分が国民年金のカード払い用に使用していたクレジットカードは上記の中に含まれていたので、どうやら更新手続きをする必要はない様子。

ですのでこれは放置。

カードの支払い登録先一覧を作っておくと良い

このような形で、同じカードを使い続けるなら有効期限が切れて更新されても登録を変更しなくていい支払先も存在します。
しかし変更手続きをしなければならないサービスも多数あります。

こういった時は、Evernoteとかなんでもいいのでどのクレジットカードをどこの支払い先に登録していたかの一覧表を作っておくのがお勧め。

今回、どれにクレジットカードを登録していたか思い出すのにかなり苦労しました。
多分上記の表にも抜けがあるような気がします。
思い出せた段階で随時追記していく事にしましょう。