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2014-12-05

原付を廃車にする為、車台(車体)番号の石刷りなどをとってみる

先日の記事で原付を入れ替えた事を書きましたがその続き。
スズキのレッツ4Gへ乗り換えた結果、元々乗っていたホンダのリード90が不要になりました。

普通にまだ乗れる状態であれば売る事も考えられますが、常用できないレベルに動かなくなっていたので廃車にするしかありません。

それでもまだ買い取ってくれるところがあるんじゃないかと調べてみたのですが、そもそもかなり古い車体である上、走行距離もかなりのレベルだったのでどこで査定しても0円にしかならず。

このままでは買い取ってもらうどころか逆に廃車手数料を取られかねません。
ただ最近では探してみると、故障車でも無料で引き取ってくれて廃車手続きまで行ってくれる業者も結構あります。

そこで廃車は近場のすぐに取りに来てくれそうな業者さんに頼む事に決定。処分してもらいまう。あとはそれにあたって事前に必要そうな書類を揃えておく事にしました。

調べてみると廃車手続きをしてもらう際にとりあえず用意しておいた方がよさそうなのは

  • ナンバープレート

  • 原動機付自転車申告済証(標識交付証明書)

  • 自賠責保険の証書

くらいです。
ナンバープレートや自賠責保険の証書は手元にあります。
なかったのは原動機付自転車申告済証のみ。

原動機付自転車申告済証は、市役所によって標識交付証明書と呼ばれたり登録書と呼ばれたり何故かバラバラの名称がついていますが同じようなものです。
なくてもバイク屋さんに任せれば廃車手続きはやってくれそうだったのですが、せっかくなので自分で再発行をする事にしました。

原付の車台番号の石ずりをとる

松原市の場合、市役所での原付の原動機付自転車申告済証(標識交付証明書)の再発行に必要なものは

  • 最終所有者の認め印

  • 車台番号の石ずり

の2点です。
最終所有者というのは現在の持ち主である自分のこと。ですので認め印は自分のものでOK。

実は前回の記事でレッツ4Gのナンバープレートを発行しに行ったときに、ついでに原動機付自転車申告済証も再発行してもらおうとしていたのですが、石ずりが必要な事を知らず再発行ができなかったという経緯がありました。

そこで今回は必要な物を揃えて再チャレンジというわけです。
必要な物といっても上記の2つだけですけれども。

マスキングテープを購入

石ずりをとるにはコピー用紙などを原付の車台番号が彫られた部分に押しつけ、上から鉛筆などでこするという方法が一般的です。
しかしリード90の場合、車台番号が記載されているのがかなり面倒な場所にあり、紙を押しつけて固定しながら鉛筆でこするのはわりと大変。相当器用でなければ無理。

こういった時はマスキングテープがあれば便利です。
ということでダイソーにてマスキングテープを入手。

アマゾンなどでも売っています。

でも100円ショップで十分。
マスキングテープにも色々と種類がありますが、車台番号の石ずりをとる目的なのでそこそこ横幅が広いものを選ぶといいです。
今回は横幅24mmのものを購入。

実際に使ってみてこの大きさで問題ありませんでした。

実際に車台番号(車体番号)の石刷りを取る

早速やってみます。
リード90の場合、車台番号(車体番号)が刻印されているのは左ステップの下、足下付近。ちょっとのぞき込まなければ見えないようなところにあります。

CIMG2770_R

ここへマスキングテープを貼り付け、

上から鉛筆でひたすらこすります。

しかし車台番号の刻印がかなり錆びていて凹凸も目立たなくなっており、なかなかくっきりと車台番号が写ってくれません。
結局4回ほど繰り返し、それなりに数字が読み取れた2つをA4用紙に貼り付けて市役所へ持って行く事にしました。

原動機付自転車申告済証の再発行

車台番号の石刷りが入手できれば、後は認め印を持って市役所へ行くだけ。
松原市役所の場合、原付のナンバープレート交付の時と同じく窓口は課税課です。

窓口へ行くと軽自動車税申告書兼標識交付申請書をもらえるのでそこに必要事項を記入。必要事項といっても名前と住所、申請する原付の車名や車台番号を記入するだけです。そして認め印で押印。

記入した申請書と石刷りを提出してしばらく待つと、原動機付自転車申告済証を再発行してもらえました。

なんだか松原市役所のこの窓口はいつもすいているような感じです。
気のせいでしょうか。おかげで待ち時間0なのでありがたいですけれども。

バイク屋さんに引き取りに来てもらってリード90を処分

だいたいそろったので、近場ですぐに取りに来てくれそうな「原付廃車手数料0円」と宣伝している業者さんへ連絡。
その日のうちにトラックで取りにきてくれました。

車体の引き渡しにあたり、自賠責保険の残存期間がある場合はその分の買い取りもやってくれるそうですが、バイク屋さんが間に入る分、実際に自賠責保険を解約した時に戻ってくる金額より安くなってしまうそうです。

自分で解約手続きをするのもそんなに難しくないのでどうしますか?という話。
せっかくなので自賠責保険解約の手続きはこちらでする事にしました。
なので自賠責保険の証書は手元に残したままになります。

原付本体とキーや書類など必要な物を渡し、廃車手続き用の委任状などに記入してやりとりは終了。
あとは廃車手続きまで全部代理で行ってくれます。

数日後、業者さんより原動機付自転車廃車申告済証が送られてきました。この書類は自賠責保険の解約手続きで必要になるので保管しておきます。

haisya

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