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2014-12-02

ヤフオクで購入した原付を公道で走れるように市役所へナンバーを取りに行ったりした時の手順とかの話

長らく日常の足代わりに使っていた原付2種のリード90が秋口くらいから調子が悪くなり、入れ替える事にしました。どちらとかといえば、入れ替える事にしたというよりほぼ動かなくなってしまったので急遽新しいバイクを慌てて調達したという方が正しい表現になります。

完全な足代わりだったという事もあり乗れない期間が長引くとかなり面倒だったので、購入後即持ち帰られるように中古を物色。

250ccや400ccのものへ目移りはしたものの、やはり大阪の街なかではバイクを駐車できるスペースがそこまでなく、結果的に足代わりにするには車と同じくらい不便になるという状況があります。メットインもありませんので(除くビックスクーター)買い物帰りとかも面倒。

ならば今までと同じように原付2種(51cc~125cc)にすればいいわけですが、こちらも駐禁の取り締まりが厳しくなった最近では止める場所に結構困ります。原付1種(50cc以下)ならお金を払えば駐輪場に置かせてもらえるものの、黄色ナンバーや赤色ナンバーの原付2種では断られてしまいます。

小さくて取り回しが楽でありつつ、2段階右折をしなくていいことや高架道路を走れる事などあって、原付2種はかなり便利なのですが、この駐車スペースの問題に結構悩まされていました。

そこで今回は購入する車種の排気量は原付1種(50cc以下)に決定。
特にメーカーにこだわりもなかったのでヤフオクのバイクカテで物色。

ヤフオク →「バイク 車体カテゴリ

毎度のことなんですが、原付を物色しているとホンダのカブを買おうかどうしようかで一度迷います。しかし今回の目的ではメットインがある事を条件としていたので泣く泣く断念。

カブはいつかいじり回してみたいです。

その他の条件としては、購入後取りに行ってそのまま乗って帰りたかったので売り主が大阪の住所であること。それと2stはもうやめて4stにする。あとはメンテナンスを自分でしたかったので、ある程度各パーツへアクセスしやすい車種である事くらい。

結果スズキのレッツ4Gを落札しました。

オークションで個人間のやりとりとなる為、ナンバープレートの取得など本体の受け取りに必要な事柄は全部こちらでする必要があります。
とはいっても難しい部分はほとんどありませんけれども。

取引後の流れとしては

代金の支払い
 ↓
譲渡証明書を送ってもらう
 ↓
市役所にナンバーを取りに行く
 ↓
自賠責保険に加入
 ↓
車体を受け取りに行ってその場でナンバーを取り付けて乗って帰る

となります。

市役所に原付のナンバーを交付してもらいに行く

まずは代金を支払い売り主に譲渡証明書(販売証明書)を送ってもらいました。
この譲渡証明書か廃車証があれば市役所で原付ナンバーの交付をしてもらえます。

ということで時間が空いている時に松原市役所へ。

原付のナンバーを発行してくれるのはだいたい市役所の中にある税金関係の窓口です。松原市役所の場合は課税課

原付の場合、車やバイクと違って直接の名義変更ができません。
ですので売り買いをした際は、元の持ち主→一旦廃車→新しい持ち主で新たにナンバー発行、という手順になります。その手続きに必要なものとして販売証明書(廃車証の場合も)が必要というわけです。

納税課で新しく原付ナンバーを交付してもらうのに必要な物は

  • 軽自動車税申告書兼標識交付申請書

  • 譲渡証明書(販売証明書)or廃車証

  • 車台番号の石ずり

  • 身分証明書

  • 印鑑(認め印)

以上の5点。

石ずりとは原付の車体番号に紙を押しつけ、鉛筆等でこすってその番号を複写したものです。この時は売り主がマスキングテープに車体番号を複写して譲渡証明書にそのまま貼り付けて送ってきたので、譲渡証明書と石ずりがひとつの用紙に収まっていました。

身分証明書は原付乗ろうという人は運転免許証を持っていると思いますので問題なし。あと用意していくのは認め印だけ。

軽自動車税申告書兼標識交付申請書は市役所の窓口へ行くと貰えます。
こんなやつ。

個人が自分の家に駐車して原付を使用するのなら、この用紙に記入するのは氏名・住所・生年月日だけです。あとは原付の種類や車台番号など。これらは譲渡証明書に記載されているのでそのまま書き写せばOK。

市役所にはあらかじめナンバーが用意されているので、窓口が混んでいなければ10分ほどで交付してもらえます。ちなみに松原市の場合はキャラクターの絵がついたご当地ナンバーと普通のノーマルなナンバーの2種類から選ぶ事ができました。

特に希望はしなかったのですがいくつか選択肢があるのならナンバーの数字も選べるかもしれません。自分の場合はそういった数字などには一切こだわらないので出されたものを受け取りました。なおご当地ナンバーについてはそのキャラクターがあまりにもファンシーすぎたのでノーマルなものを選択。

原付のナンバープレート交付はこれで終わりです。
かなり短時間で済みました。

この際、ナンバープレート以外に盗難防止用の特殊ナットも一緒にもらえます。

自賠責保険に加入

続いては自賠責保険に加入。
任意保険はさておいても自賠責保険に入ってなければ公道を走れません。

一応それまで乗っていたリード90で自賠責保険も任意保険も入っていたので車両入替の手続きをとればそのまま保険を引き継ぐ事は可能です。
原付→自動二輪は区分が変わってしまうのでおそらく車両入替は駄目ですが、90cc(原付2種)→50cc(原付1種)のように125cc以下であれば同じカテゴリなので大丈夫。

ただ、車両入替は手続きにちょっと時間がかかります。
この時はすぐに受け取りに行きたいという事情もありましたので、自賠責保険は新しく加入する事にしました。

古い原付で加入していた自賠責保険は解約して払い戻しを受ける事にします。
任意保険は車両入替の手続きをとって引き続き利用予定。

近頃は昔と違い、原付の自賠責保険はセブンイレブンですぐに加入する事ができます。
【バイク自賠責保険】セブン-イレブンで入るバイク自賠責保険 | コンビニで自賠責保険

通常の手続きなら、保険会社に申し込んで書類を書いたり支払いをした後ステッカーや証書などが送られてくるので、どうしても時間がかかります。しかしセブンイレブンなら行ったその日に全ての手続きが終了して自賠責証書とステッカーの持ち帰りが可能。

事前にネットで予約しておけば、セブンの店舗でする事は料金の支払いと自賠責証書の印刷だけです。

任意保険と違い自賠責保険はどこの保険会社で加入しようが金額は同じなので、比較検討などで頭を悩ます必要も特になし。自賠責は国が主体で保険会社は単なる窓口ですからね。

そんな訳で市役所でナンバープレートの交付を受けた帰りに最寄りのセブンイレブンに行き、前日にネットで手続きしておいた自賠責保険に加入してステッカーと自賠責証書を入手しました。

レッツ4Gを受け取りに行って乗って帰る

準備が整ったので売り主さんと日程などの調整。
約束の日にナンバープレートやステッカーを持って受け取りに行きました。

原付の状態もオークションの写真で見た印象とそう大差なかったのでちょっと安心。整備はほぼされていないという事でしたが(オイル交換だけお願いしていました)、消耗品の交換などはこっちでするので問題なし。

その場でナンバーをつけてもらい早速乗って帰りました。
ナンバープレートに自賠責保険のシールもちゃんと貼って。

さすがに90ccの2種から50ccの1種に乗り換えるとかなり車体が小さく感じます。元々原付1種の中でもレッツ4は小さい部類だというのもあって、最初はなんだかフラフラ運転していましたが、ちょっと乗っている間にすぐ慣れました。

しばらく乗ってみた感想としては、やはり4stだけあって燃費の良さが段違い。
ここまで違うものかとい感じです。

そういえば今まで乗り継いできたのは、Dio(ホンダ)→CB400SF(ホンダ)→DioSR(ホンダ)→FZR250(ヤマハ)→FZ400(ヤマハ)→リード90(ホンダ)となっており、スズキは初。

レッツ4Gは整備もしやすそうなので、これから触るのが楽しみです。

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