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2014-05-25

Dell XPS M1210にWindows7(32bit版)をインストールした

Dell XPS M1210のOSを今までのVistaからWindows7にアップグレードしたので覚え書き。

かつてはハイスペック機だったM1210もいつの間にか数世代前の機種と化しています。しかし壊れる様子もなく現役。ただやはり長期間使用しているとどうしても動きが重くなってくる部分があります。

どこかのタイミングでOSをクリーンインストールしようと思っていましたが、以前にWindows7のライセンスも入手していた事もあり、せっかくの機会なのでWin7化に挑戦する事にしてみたという次第です。

Dell XPS M1210
Dell XPS M1210 / toufeeq

移行前の環境

OS:   Windows Vista SP2
CPU:   Intel Mobile Core2Duo T5500 1.66GHz
メモリ: 4GB
SSD:   INTEL SSDSC2CT120A3 120GB

事前に必要なファイルのバックアップ等チェック

設定を引き継がずまっさらな状態にクリーンインストールしますので、元々入っているアプリやデータは全部消えます。そのため前もって引き継ぎたい内容は別のHDなどにバックアップが必要。

とはいえ、そもそも大きめのファイルなどはすべて外付けのHDDに保管し、その他必要なデータはDropboxかEvernoteに保管している為、そのまま削除してしまっても復元は簡単です。

問題はインストールしているソフトウェアの設定やライセンス。
認証されるライセンスに限りのあるソフトウェアの場合は、クリーンインストールする前に認証解除しておかなければ、後からもう一度インストールする時に面倒な事になったりもします。

また結構いじくり回しているようなソフトを再インストールした後に、もう一度設定し直すのは相当に大変。データよりもむしろこれらの設定を保存しておく方が重要です。

ここで大活躍してくれたのが以前の記事で紹介した「プログラムの追加と削除 一覧出力」というアプリ。

これを利用し、現在インストールされているソフトウェア一覧を書き出した後、どの設定を保存しておくのかどのライセンスを認証解除しておかなければいけないのか検討&メモ。

こういった時に備えて、ソフトウェアは可能な限りポータブルアプリを利用する事にしていましたが、それでも結構時間がかかりました。

これでどうにか事前準備は終了です。

Windows7の準備とインストール

Windows7の準備

今回インストールしたのはWindows7 Professionalの32bit版。
未だに自分の手持ちのパソコンで64bit版OSをしようしているものはありません。
特にM1210の場合は64bitOSを使用するメリットもありませんので。

インストール

インストール開始。
DVDを挿入してM1210の電源on、起動時にF12連打でDVDからブートします。
後から調べると、別にこの方法でなくても普通にDVD挿入からセットアップファイル起動でインストールはできたみたいです。

インストール画面から表示されるボタンをポチポチしていってライセンス条項にOKした後はひたすら待つだけです。パーティション分けはせずにSSD全部をCドライブとして扱う為、特に何か操作する事もなし。

途中で何度か再起動し、プロダクトキーを入力したり無線LANの設定を行ったりとそこそこ時間がかかります。

ようやくWindows7のインストールは終了。

ドライバを適用

Vistaではここから各種ドライバを自分で探してインストールしなければなりませんが、Windows7の場合はWindows Updateを行えば必要なドライバを自動的に集めて適用してくれます。

ただ最初のWindows Updateを適用するにはかなり時間がかかります。
しばらく放置。
戻ってきてみると終了していました。

この段階で主要なドライバはそろっているので、問題なくM1210を使用する事が可能です。ただそもそもM1210は時代的にVistaで使用されるところまでしか想定されておらず、ドライバもある意味無理矢理適用しているような部分もあります。

そのためといいますか、いくつか足りていないドライバがあり、これらは手動で入手してインストールしなければなりません。

Synapticsタッチパッド
http://drivers.synaptics.com/Synaptics_v16_2_21_C_XP32_Vista32_Win7-32_XP64_Vista64_Win7-64_Win8.zip

RICOHカードリーダ
http://download.lenovo.com/mobilesjp/7kss73wj.exe

その他いろいろ。

繰り返しますがこれら手動でインストールしなければならないドライバは、なかったところでM1210は普通に動作しますし実用上問題ありません。

必要なドライバを適用し、これでWindows7のインストール作業は終了。
このあたりで一度バックアップをとって復元用のデータを作成しておくのがおすすめです。

必要なソフトをインストール

後はVistaの時に使用していたソフトウェアなどを再度インストール。
データについてもDropboxやEvernoteから復元。

Windows7といっても実質はVista SP3のようなものなのでぱっと見た感じそんなに使用感は変わりません。クリーンインストール直後なのでそれなりに動きも速くなっています。

なんとなくエクスペリエンス インデックスの数値も良くなったような気が。

使ってみた感じ、UACの扱いの変更やタスクバーの設定など、細かな部分ではVistaに比べて扱いやすくなっています。M1210がタッチパネルに対応していればWindows8を検討してもよかったのですが、さすがにあの時代のパソコンにそれを要求するのは無理なので、当分の間Windows7で運用する予定です。

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