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2012-09-05

Thunderbird15からチャット機能が実装されたので早速試してみた。そしてそっと無効化。

つい先日メーラーThunderbird15が正式公開されました。
今回の目玉はチャット機能、Do not Track(追跡拒否)機能の実装です。

thunderbird-plugins
thunderbird-plugins / hr.icio

注目すべきはチャット機能。
これはThunderbird上で各種ソーシャルサービスを利用可能にしてくれます。

対応しているサービスは

  • Twitter

  • Facebook

  • IRC

  • Google Talk

  • XMPP

先日のニュースでは、今後Thunderbirdの開発にリソースを割り当てられないので、「新機能の追加は最優先事項ではない」というような事を言っていたと記憶していますが

どうしてまた新機能を実装してしまったのでしょうか?

よく理解出来ませんが、とりあえずどんなものなのか試してみたいと思います。

Thunderbirdでチャット機能を使う手順

今回Twitterで試してみます。

チャット機能の設定

ツール→チャット状態→アカウントを表示をクリック

2012y09m05d_013245140

チャットネットワークの選択画面が表示されます。
今回は【Twitter】を選択し【次へ】をクリック

th_1

Twitterアカウントのユーザー名を入力。
【次へ】をクリック。

th_2

ローカルの別名を設定出来ます。
いらなければスキップしても大丈夫のよう。
【次へ】をクリック

th_3

確認画面が表示されるので【完了】をクリック

th_4

連携アプリの認証画面がThunderbird付属のブラウザで開きます。
アカウント名とパスワードを入力して【連携アプリを認証】をクリック

th_5

パスワードを記憶させるかどうか聞いてきます。
選択は任意で。

th_6

とりあえずこれで接続出来た?のでしょうか

th_7

設定はこれで終了。

実際にチャットを見てみる

ツール→チャットに参加をクリック

2012y09m05d_015043671

アカウントの確認画面が表示されるので【OK】をクリック

th_8

バーにチャットタブが表示されているのでクリック

2012y09m05d_015328046

こんな感じに表示されます。

th_9

正直Twitterのクライアントとしては使いにくいという印象しかありません。

ただ今回のチャット機能の目的は、「他のソーシャルサービス上でされた会話のログをThunderbird上に一括で保存しておく」、という事だと思いますので、使い勝手うんぬんは致し方ない事なのかも知れません。

それだけでなく、メールクライアントで仕事上の機密メールをやりとりする傍ら、変にチャットが活発になってしまうと情報漏洩の危険もあります。
自分達のような士業にとっても守秘義務は非常に重要。

いずれにしてもあまり使わなさそうな機能だったので無効化しておく事にしました。ちなみにThunderbirdには、元々Twitter用のアドオンTweetQuillaというものもあったりします。

チャット機能を無効化する手順

Thunderbirdを立ち上げ、ツール→オプションをクリック

2012y09m05d_121032000

詳細→一般→高度な設定→設定エディタをクリック

th_10

【最新の注意を払って使用する】をクリック

2012y09m05d_121248781

「mail.chat.enabled」を検索して表示させ、右クリックして値を【false】へ切り替えます。

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そして一旦全てのウインドウを閉じて再起動。
バーからチャットの項目が消えています。

2012y09m05d_121731375

これで無効化は完了。

最後にTwitterへログインしてアプリの連携も解除しておきましょう。

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