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2011-06-14

XAMPP LiteでApacheとMySQLの使用ポートを変更する手順

前回の記事、XAMPPでApacheが【Busy】となり立ち上がらない時の一般的な原因と対処法の続きです。
XAMPPが利用するApacheとMySQLのポートを変更する方法について。

xampp_control_center_0_5.png
xampp_control_center_0_5.png / jonobacon

その前にちょっと現況確認です。
現在BitNami-WordPressをインストールしています。

従って

  • Apache →ポート80をBitNamiが使用中

  • MySQL →ポート3306をBitNamiが使用中

  • http://localhost/へアクセスするとBitNamiにつながる

というような状況。

ここへXAMPP Liteをインストール。

XAMPPはデフォルトのままだと

  • Apache →ポート80を利用

  • MySQL →ポート3306を利用

となっていますので、立ち上げようとすれば両方共【Busy】となって起動しません。(BitNamiが使っているので)

その為、XAMPPには違うポートを使ってもらおうというのが今回の話。
※httpポートの設定変更については、場合によっては何らかの不具合が生じる可能性があります。自己責任でどうぞ。

XAMPPの利用するApacheのポートを変更する手順

(1)Apacheの設定ファイルを開く

デフォルトのままインストールしていれば

C:/xampplite/apache/conf/httpd.confが設定ファイルです。

このhttpd.confを適当なエディタで開きます。
(↓画像で使用しているのはGinnie)

(2)ポート80を指定している2ヶ所を空いているポート番号に変更
※今回はポート81に変更してみました。

上記のhttpd.conf内をエディタの検索機能で探します。

1つ目は【Listen 80】

Listen 80

「Listen 80」→「Listen 81」へ変更して上書き保存。

2つ目は【ServerName localhost:80】

localhost:80

「localhost:80」→「localhost:81」へ変更して上書き保存。

XAMPPの利用するMySQLのポートを変更する手順

(1)MySQLの設定ファイルを開く

デフォルトのままインストールしていれば

C:\xampplite\mysql\bin\my.iniが設定ファイルです。

このmy.iniを適当なエディタで開きます。
(↓画像で使用しているのはNotePad++

(2)ポート3306を指定している2ヶ所を空いているポート番号に変更
※今回はポート8080に変更してみました。

上記my.ini内をエディタの検索機能で探します。

1つ目はClientという項目の中にある【port= 3306】

Port 3306

ここは別に変えなくても動くとは思いますが、一応変更。
「= 3306」→「= 8080」へ変更して上書き保存。

2つ目はmysqlという項目の中にある【port = 3306】

mysql 3306

「= 3306」→「= 8080」へ変更して上書き保存。

以上で手順は終了。

XAMPP Control Panelを立ち上げ、Apache・MySQLともに起動を確認。

XAMPP

うまくXAMPPが起動すれば使用ポートの変更は成功です。

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