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2014-05-28

部屋の片付けの際に、古い御守りを処分(返納)する方法

最近部屋をすっきりさせるために身の回りの物をどんどん整理しています。
片付けについて少し調べてみると整理術や収納術などかなり色々技術があるようですが、何よりも一番大事な事はまず捨てるという事です。

そういった訳で、長年必要なのか不要なのかわからないまま溜まり続けていた様々な物品を端から処分していきました。売れそうな物はオークション等へ、それ以外は廃棄です。

書類などについては2012年頃からScanSnapで取り込んで電子化という作業を意識して行っていたこともあり、元々の量そのものがあまりなかったので結構楽。
大量の本も年明けくらいにまとめてブックオフで売り払っていたので問題なし。
残った書籍類は少しずつ自炊していく予定です。

ただこうやって片付けていくなかで、どう処分していいのか扱いに困る品がいくつかあります。そのうちの一つが御守り

omamori  / お守り
omamori / お守り / Kanko*

自分で購入する事はまずありませんが、過去に御守りをもらう機会などがあって手元にいくつか残っています。
あまりスピリチュアルなものに関心があるわけではないものの、さすがにこういった物を燃えるゴミに出してしまうのは少し気が引けます。

そこでこれを機に御守りってどう片付ければいいのか少し調べてみました。

御守りには有効期限がある?

知らなかったのですが、御守りの効果には期限があるそうです。
一般的には1年

別に1年経てばいきなり効果がなくなるという話でもなく、外の世界の気に触れる事によりだいたい1年くらいでその効力が弱まってくるというのが理由だそうです。

そうはいっても1年という期間は絶対的なものでもなく(そもそも誰が決めた事なのかよくわからないし起算点もはっきりしない)、人によっては同じ御守りをずっと持ち続けて子供達へ伝えていくという人もいるので、ようは個人の考え方なのかなというところです。

あとは合格祈願や安産祈願などはその願いが成就したら役目は終了で処分してもいいとの事。自分が持っていたのはほとんど全部交通安全の御守りだったので、ちょっとこれには当てはまりません。

いずれにしても、古い御守りを処分するタイミングを逃したままずっと持ち続けてどうしようかという状態であるなら、とりあえず1年が経過していればそれはもう処分してしまってもいいでしょう。
この1年という期間はその区切りのためのものと考えればいいと思います。

神社でもらった物は神社へ返納

さていざ処分するして、一体どこでどうやってすればいいのかという話。
御守りを処分する時は、それをもらった神社やお寺に返しに行くのが基本です。

処分というより返しに行くので返納と呼ぶ様子。

神社でもらった御守りは神社へ、お寺でもらったものはお寺へ返納します。
日本の場合、神仏習合の考え方が根強い事もあり(というか明確に区別されだしたのは明治以降)、日常的には神社とお寺をあまり区別していなかったりしますが、やはりこの二カ所は違うものなので。

また本来はもらった神社やお寺に返納に行くべきなのですが、そもそも御守りを購入するのは旅先や昔住んでいた場所であった事が多く、わりと遠方にあったりしますので実際に行くのは大変。
ちなみに自分が持っていた御守りの中にも、昔住んでいた高知県の神宮のものがありました。

こういった場合には近所の神社やお寺でもOKだそうです。
ということで、近隣の神社に返納に行く事にしました。

実際に返納しに行ってみた

向かったのは天美にある我堂神社。

ただ行ってみるのはいいものの、あまりこういった場所に行き慣れていない為作法がよくわかりません。でもぎんぎつねも読んでた事だしどうにかなるかと思って境内を散策。

話に聞くと神社には返納箱とか納札箱と呼ばれるお札や御守りなどを返納する為の箱があるらしいのですが、探してみたところ全然見つかりません。

後でわかったのですが、大きな神社以外には置いていない様子。
近隣の別の神社にも行ってみたのですがそちらにもありませんでした。

そういった事も知らず、ひたすら返納箱を探して境内を行ったり来たりしていたところ(人がいない神社の中をひたすらグルグルまわっていたのでかなり怪しかったと思います)、中の人から声をかけられました。

そして古い御守りを返納しにきた事を伝えると社務所(お札とか配っている所)へ案内され、そこで持ってきた御守りを引き取ってもらえました。
もう御守りはいらなかったのですが、話のついでにここで新しい御守りも購入。

ちなみに話の中で御守りの有効期間について聞いてみたのですが、別に神社側としては1年という期間をそんなに気にしていない様子でした。

とりあえずこれで御守りの返納は終了です。

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