toggle
2012-03-09

Dropbox無料アカウントの招待ボーナス容量を3日で上限値まで手に入れたわりと簡単な方法

今年の一月頃、Dropboxの招待でボーナス容量を最大値まで取得した話。

オンラインにファイルを保持出来るクラウドサービスとして、最近ではすっかり定着した感のあるDropbox

使えば使うほど非常に便利。
特に昨年度の震災以来、ローカルにいくらバックアップを完備していても万全ではないことがわかり、Dropbox等の気軽にクラウドを利用できるサービスはどんどん利用者が増えているようです。

Dropbox

Dropboxは最初にアカウントを取得すると2GBの容量がもらえます。
一昔前なら2GBというとなかなか埋まらないぐらいの分量でしたが、最近はなんでもデータが大きくなっており、少しファイルを放り込んでいるうちにこれだけでは物足りなくなってきます。

当然、もっと容量を増やしたくなってくると思いますが、それにはいくつかの方法があります。

普通にDropboxの容量を増やす方法

有料プランに加入

ひとつは有料プランに加入する方法。

一気に50GB~100GBほど容量を増やす事が可能ですが、買い切りではありませんので継続して課金する必要があります。
円高なのでかなり安くはなっていますが。

しかしいきなり有料は、ビジネス用とにでも使わない限り少し敷居が高いでしょう。

そんな人の為に無料でも容量を増やす方法はあります。

イベントをクリアする

Dropboxにはいくつかのクエストが用意されており、これをクリアしていく毎にちょっとずつ容量を増やすことが可能なので、まずはそれらを全てこなします。

大体それらをクリアすると768MBくらいは増えるはず。

ただし時期によってこのボーナスはあったりなかったりするので、増える容量は変動的です。
詳しくは→Dropboxの容量を768MB増やす方法 | Web活メモ帳

また昨年度の2011年度にはDropquest2011というイベントがオンライン上で開催されており、全てを攻略すると+1GBの容量を無料で手に入れる事が出来ました。

しかし2012の段階ではこのイベントは終了しています。

それに代わってという訳ではありませんが、2012年3月現在、Dropboxのβ版をインストールし、諸々の手順を踏むことで最大4.5GBの容量を増やせるキャンペーン(テスター?)が行われています。

こちらのキャンペーンもいつ終わるかわかりません。
そもそもβ版を取り扱うこと自体、不慣れな人にとっては大変で、トラブルが起きた際に対処する事はなかなか困難です。

友達を招待する

そうなると残る手段は友達を招待するという方法になります。

大体の人はご存じだと思いますが、招待用のリンクよりDropboxのアカウントを取得すれば最初の2GBに加え、更に256MBの容量がもらえます。
自分だけでアカウントを取得するよりは、誰かに招待してもらった方がはるかにお得。

ちなみにこちらが自分の招待リンク→ http://db.tt/zjMUe7zb

こちらからアカウントを取得すれば、招待した側・招待された側の双方に256MBのボーナスがあります。
※ただし後述するように、自分は招待分の最大値まで容量を増やしているのでこちら側にはボーナスはありません。もちろん招待された方にはボーナスがあります。

さて、この招待ボーナスによってどこまでDropboxの容量が増えるのかという事ですが、特別なケースを除けば最大で8GBまでです。

一人招待する毎に約250MB増量という事で計算すれば、32人を招待すると最大値まで容量が増やせる事がわかります。

しかし、この32人という数字はなかなか厳しい人数です。
そもそも32人も招待できるだけの知り合いがいるのかという話ですし、仮に人数だけはいたところで、Dropboxに興味を持っている人は既になんらかの形でアカウントを取得しているでしょう。

興味のない人は、いくら招待したところでアプリのインストールどころか(アカウントを取得しただけでは容量は増えません。クライアントをインストールして初めて両者にボーナス容量が貰えます)、アカウントの取得自体をしないでしょう。

それではと招待リンクをブログやFacebook、Twitterにばらまいていてもそこまで反応はないでしょう。
Twitterのタイムラインを眺めていても、延々同じ人がDropboxの招待リンクを垂れ流しているのを見ればわかります。

ではどうするのか?

最近ようやく色んな方のブログ等でちらほら紹介されるようになりましたが、グーグルのアドワーズ広告を利用する方法があります。

Dropbox招待用のアドワーズ広告を利用

そのままの意味ですが、招待リンクを掲載したアドワーズ広告を出すというやり方。

アドワーズを利用するというと有料なんじゃないの?と思うかも知れませせんが、完全無料で行います。
方法は簡単、しょっちゅう送られてくる例の【お試し券】を使うだけ。

クーポン

グーグル系のサービスを利用している方はよくわかると思いますが、節目節目にグーグルからアドワーズの無料クーポンが送られてきます。

また、ほとんどのレンタルサーバーは、契約すれば数千円分のクーポンコードがもらえます。

それ以外にも某ネット系のメルマガなどに登録していると、メルマガ会員のみのクーポンコードが送られてきたり。

なんだかんだで使う宛もなくダブついている事も多いのではないでしょうか。

しかもこれらのクーポンには、使用期限があります。
使わずに持っていてもただの紙切れ。

おかげでヤフオクで「アドワーズ お試し券」あたりで検索すると捨て値で処分されている始末。→「アドワーズ お試し券

グーグルの規約上、転売が大丈夫なのかアウトなのか微妙なところですが・・

ちなみにこのお試しクーポンを、期限に縛られず使用する方法もあるのですが、そのへんを説明していると本筋から離れすぎるのでまた別の機会に。

おかげでいくらクーポンが届いてもゴミになることはありません。
まあちょっと考えればわかるやり方です。

ともあれ、このおそらく余っているであろうお試し券を利用します。

ここでひとつ気になるのは、グーグル及びDropboxの双方ともに規約上この方法が大丈夫なのか?ということ。
Dropbox側はどうも大丈夫そう(確証はありません)なのですが、グーグル側が少し不明。
何しろアドワーズ広告のリンクがそのままアフィリエイトリンクになっている訳ですから、これは俗に言う【PPCアフィリエイト】。

もしかすると名高いグーグルスラップに巻き込まれる可能性も考えられます。
ただやってみた結果、普通に広告は表示されていましたので、グーグルにおいても問題はなかったと思っていて大丈夫だと思います。

アドワーズ広告の設定

あまり難しく考えず普通に広告を作成していきます。

以下1例

・キャンペーン名  Dropbox招待
・地域と言語    日本(国)、日本語
・ネットワークとデバイス
          ネットワーク  すべて
          デバイス    すべて
・単価設定と予算
          単価設定オプション 上限値50~100円ぐらい適当に
          予算      1日1000円~2000円 こちらも適当
・広告グループ   Dropbox
・キーワード   「Dropbox」「ドロップボックス」
・広告
つい調子にのって5種類ぐらい作ってしまいました。

広告1

広告2

広告3

広告4

広告5

ちなみにどの広告が一番クリック率が高かったのかは内緒です。
広告を作成する際には、ちゃんと自分の招待リンクを埋め込む事を忘れずに

こんな感じに↓
広告入力

あとは支払いの設定→手動でクーポンコードを入力して広告スタート。

この記事のタイトルで【3日で】となっていますが、実は設定を最初少し失敗し2日目に全く広告が表示されておらず、実質丸2日間で32人オーバーを招待することが出来ました。

ただ最近はこの方法が紹介されだしているので、もしかしてクリック単価が高くなっているかも知れません。
そのあたりは様子をうかがいつつですね。

この方法によって、何よりもびっくりするのはアドワーズ広告の威力。

FacebookやTwitterを利用するより、アドワーズ広告に力を入れる事が最も素早く人を集める事ができるのだなと、改めて思い知らされました。

そのあたりのPRも含めてグーグルはクーポンをばらまいているのでしょう。

ついでにSugarSyncも

上記の方法で招待ボーナスを最大値まで手に入れても、まだお試し券の残高は残っている事だと思います。

ならばついでに同じような他のクラウドサービスの招待ボーナスも獲得しておこうかなどとつい考えてしまいます。
パッと思いつくDropboxと肩を並べるクラウドサービスといえばSugarSync

SugarSync

一時はDropboxに比べ少し使い勝手の悪い印象のあったSugarSyncですが、今ではすっかり改善され相当使いやすくなっています。

SyugarSyncの招待リンク→ SugarSync招待

SyugarSyncは標準で5GBの容量がもらえ、更に招待リンクからだと500MBのボーナス容量がもらえます。(もちろん双方に)

もし招待リンクから有料アカウントを取得すれば、双方に9.5GBずつのボーナスがあるというなかなか破格のクラウドサービスです。

Dropbox、SyugarSync、Evernoteあたりはクラウドサービスとひとくくりにしても、用途によって使い分けが可能なので、それぞれアカウントを取得しておいて損はないでしょう。
何しろ使い切れなかったところで場所を一切とりませんので。

スポンサードリンク

関連記事

このブログの更新情報を配信しています!

follow us in feedly RSS twitter facebook google plus