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2015-12-07

SMARTalkがAndroid6.0から使えなくなったので代わりのアプリを使ってFUSION IP-Phoneで電話ができるようにする

普段がガラケーとスマホの2台持ちなので、普通の電話は架けるのも受けるのもガラケーを使っています。なお、現在持ち歩いているスマホはSIMフリーのNexus5

Nexus5では電話をすることもないのでDMMのMVNO音声通話なしのデータプランで利用しています。月1000円以下でSMSオプション付き。
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※今回の記事はAndroidアプリに関しての話です。

ただネットに接続できるということはIP電話が使えるので、音声通話なしのプランでもスマホを利用して電話を架けることは可能です。

電話番号がもう一つ欲しかったこともあって、今まではIP-Phone SMARTの契約をして純正アプリのSMARTalkを使っていました。

Andorid6.0からSMARTalkが使えなくなった

そこまで頻繁に使うものでもなかったこともあり、SMARTalkで特に問題なかったのですが最近ちょっと困ったことになりました。

Nexus5のOSをAndroid6.0にしたところSMARTalkが立ち上がらなくなったのです。起動させようとするとこんな風に「問題が発生したため、SMARTalkを終了します」と表示されます。
おかげで全く使えません。

GooglePlayでのSMARTalkの案内ページを見ると、下記のような記載がありました。

■Android 6.0はまだ動作確認が取れておりません。
検証作業が完了するまで、アップデートはお控え下さい。

「まだ動作確認が取れておりません」という記述になっているものの、10月上旬にアップデートされたAndroid6.0に対して2ヶ月経過しようとしているこの時期にまだ対応していないということは、おそらく今後も対応するつもりがないのでしょう。

その他のIP電話アプリはほとんどAndroid6.0で動くようになっています。
にも関わらずIP-Phone SMARTの公式アプリであるSMARTalkは未だ使えず。
このあたりのフュージョン・コミュニケーションズ株式会社の姿勢が今ひとつ理解できません。

IP-Phone SMARTはSMARTalk以外でも使える

そうはいうものの無料アプリにあれこれ気を巡らしていても仕方がないので、どうにかAndroid6.0になったNexus5でIP-Phone SMARTを利用する手段を探してみました。

実は、SIPに準拠した端末を使っているのならSMARTalk以外の電話アプリでもIP-Phone SMARTを設定して使うことが可能です。
お薦めのアプリ以外に利用できるアプリ一覧はありますか?

IP-Phone SMARTが利用できる電話アプリは、GooglePlayを探してみると数え切れないほどあります。

パッと目についたものでも

などのアプリが有名どころ。
なお、スマホ標準の電話アプリでもだいたいの場合設定可能です。

今回は上記の中にあるAGEphoneというアプリでIP-Phone SMARTを利用し電話ができるように設定してみます。

AGEphoneアプリのインストールと設定

まずAGEphoneアプリをインストール。
AGEphone – Google Play の Android アプリ

最初に立ち上げるとプロファイルの追加画面が表示されます。
ここで一番上にある「標準のSIPアカウント」をタップ。

もしこの画面が出てこないときは上の「プロファイルの追加はここをタップして下さい」をタップすると設定画面が表示されます。

最初に今から設定するプロファイルの名前を決めます。
何でも構わないのでわかりやすいものに。
SmarTalkで使っていた電話番号とかをそのままプロファイル名にしてしまってもいいかなと思います。

次がプロファイルの設定画面。

ドメイン → smart.0038.net
ユーザID → SIPアカウント
認証ID  → SIPアカウント
パスワード→ SIPアカウントパスワード
起動時に実行 → 任意で

以上を入力します。

ユーザIDやパスワードはなんとなくわかりますが、認証IDという見慣れないものがあります。一瞬なんのことかと思いますが、ここはユーザIDと同じもの(SIPアカウント)を入力すれば大丈夫。

入力が終了すれば左上にある「完了」をタップ。

設定自体はこれで終了です。
すぐにでも電話として使えます。

SMARTalkと比べて

本当はSMARTalkとAGEphoneを比較して使い勝手などを書ければいいのですが、残念ながらSMARTalkが完全に使えない状態なのでそこまでわからないのが現状です。

もしかしてAGEphoneを常駐させているとバックグランドで動くSMARTalkに比べてバッテリーの消費が大きくなるかもしれません。これも改善されつつあるらしいので、ちゃんと調べてみるとそう変わらなくなっているかも。

ただ自分の場合は、ガラケーを持ち歩いていることもあってIP電話で電話を受けるということがありません。ですので常駐させておく必要が全くなく、電話をかけたい時にだけアプリを起動するという使い方をしています。

その為とりあえず架電さえできればよく、正直スマホのバッテリー持ちはどうでもいいといえばいいです。

その用途でいえばAGEphoneは設定も簡単ですし、ちょうど目的にぴったりとあったアプリ。

ところで、このAGEphoneにはアプリ内課金で広告の非表示機能があるのですが、そもそも広告がアプリ内に表示されていないので使いどころがよくわかりません。

しばらく使っていると広告が表示されるようになるのでしょうか?
今のところ無料で広告が出ることなく使用できています。

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