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2014-01-26

アウトラインプロセッサのNana Terryを使う時にはとりあえずバックアップの設定をちゃんとしておいた方が安心という話

何度かこのブログでも書いていますが、サイトの原稿をまとめるなどの用途でアウトラインプロセッサのNana Terryを使っています。

非常に便利なソフトで重宝していますが、先日妙なトラブルがありました。

memo
memo / Michael Cory

ある日、Nana Terryを立ち上げようとすると

Onshow/Onhideイベントの処理中は表示状態の変更はできません

とのみ表示され、固まってそこから動かなくなってしまうのです。

その警告画面自体も何をしようが消えてくれないので、結局タスクマネージャーから強制的にタスクを終了させて一旦Nana Terryを停止しました。

その後何度繰り返しても同じ現象が発生し、どうにもなりません。
ただちょうどタイミングよく、少し前に別のUSBメモリへNana Terryのフォルダ毎コピーしていたので、それを全部上書きする事で解決。
無事動くようになりました。

原因はよくわかりませんがうちのPC環境のせいだと思います。

たまたま丸ごとバックアップしていたような状態だったので事なきを得ましたが、これがなかったらと考えると結構大変です。

Nana Terryの設定等はどうとでもなりますが、編集していったテキスト等のデータは一度失われると復活が難しいというかほぼ無理。
そこでせめて編集したファイルのデータを手間無くバックアップできる方法はないかと調べてみました。

Nana Terryにはバックアップファイルの作成機能がある

※ここからNana Terry ver1.0.5z9での話です。

調べてみたと書いたものの、Nana Terryの設定画面を開いてみると普通にバックアップの設定項目があります。

単に自分がめんどくさくてほぼデフォルトで使っていただけ。
いざという時慌てるぐらいなら、使い始めの最初のうちにバックアップの設定だけはやっておけという話ですね。

なお、ここでのバックアップは編集したファイルのデータを保存するものであり、Nana Terryの設定そのものを保存するわけではありません。

もしそれをしたいのであればNana Terryのフォルダ毎自動で定期的に保存してくれるような、何か別ソフトを使った方がいいでしょう。
Nana Terryはフォルダ一つにおさまるインストール不要のソフトなので、そのへんはしたいのであればどうとでもできます。

という事で、以下Nana Terryのバックアップファイル作成に関する手順です。

Nanaterryでバックアップファイルを作成する手順

まずバックアップファイルを保存するフォルダを先に作成します。
これは別になくてもいいですが、どこにバックアップされたファイルが格納されているか一目でわかるように作成しました。

自分の場合はNana Terryをインストールしているフォルダの中に「backup」というフォルダを作っています。大事をとるなら全く別の場所にバックアップファイルの保存先を作ってもいいと思います。

そしてNana Terryを立ち上げて「ツール」→「設定」

設定画面が表示されるので、「全般タブ」の中の「バックアップ作成」にチェックを入れます。そして保存場所にさきほど作成したbackupフォルダを指定。世代数は3にしていますがここは好みで。

これでNana terryを上書き保存するたび、指定したフォルダ内にバックアップファイルが作成されます。そして世代を指定していると古いものから順に削除されていきます。

Nana Terryに何かあったとしてとりあえずここのファイルさえ移動させれば今まで編集しな内容は保護されるというわけです。データを救い出せるので安心です。

あと自動保存とバックアップの違いについては作者サイトに説明がありますのでこちらも。

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