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2011-06-19

軽量マルチメディアプレーヤーrulesplayerをマウスホイールでシーク出来るように変更

PC上での動画再生に非常に便利なrulesPlayerというソフトがあります。

rulesplayer

あらかじめコーデックが同梱されているので、特に何をすることがなくてもかなりの種類のメディアファイルを再生することが可能。
それに加えて非常に軽量です。

GOM PlayerMPC(Media Player Classic)のような有名プレーヤーもありますが、比較して機能的にも負けていません。
注)もちろん全部無料です。

GOM Playerでカクカクするような一体何でエンコードされたのやらよくわからない動画が、rulesPlayerだとヌルヌル再生されることもあるので、こういうソフトについては何種類かPCに常備しておくと便利ではないでしょうか。

rulesPlayerのインストール

まずサイトより最新版をダウンロード

rulessetup.exe

※バイナリー版はややこしいので今回はインストーラー版

rulessetup.exeファイルがダウンロードされるのでダブルクリック
あとは表示された案内通りに進めます。

インストール

よくわからなければデフォルトのまま【NEXT】連打。
自動的に各種コーデックも同時インストールされます。

rulesPlayerの日本語化

インストール後、そのまま立ち上げると表記は全て英語です。

英語

日本語化する為にこちらのページより【rulesPlayer_v0.99.3jp.zip】をダウンロード

rulesPlayer_v0.99.3jp.zip

解凍し、中にある【lang_Japanese.kfg】ファイルをrulesplayerがインストールされているフォルダにコピーします。

lang_Japanese.kfg

デフォルトでインストールしたのであれば、フォルダの場所はC:\Program Files\rulesPlayerとなっています。

その後再びrulesplayerを立ち上げ、

【Tools】→【Language】→【Japanese】をクリック

japanese

これで日本語化されます。

日本語

マウスホイールでシークするように変更

【シーク】とは、【早送り】・【巻き戻し】の事です。
これをマウスホイールの回転で操作出来るように変更します。

rulesplayerはほとんどの操作がホットキーで実行できるようになっており、ホットキーを設定しているのは、先程のC:\Program Files\rulesPlayerの中にある【config.kfg】というファイル。

config.kfg

このconfig.kfgを適当なエディタで開き、該当の箇所を変更すればキー割り当てをカスタマイズ出来ます。

今回はマウスホイールの上回転で10秒巻き戻し、下回転で5秒早送りに変更。
※デフォルトではマウスホイールは音量の上げ下げに設定されています。

まず【bind right “@seek +5″】、【bind left “@seek -5″】という部分を探し

seek

これを【bind wheeldown “@seek +5】、【bind wheelup “@seek -10】へ変更して上書き保存

Wheel

このままだと本来割り当てられていた音量調整とキー操作が被ってしまうので、音量調整の方を別のキー操作に変更しておきます。

該当する【bind wheelup “@incf a_volume 5】、【bind wheeldown “@decf a_volume 5】の記述を探し

volume

これを【bind right “@incf a_volume 5】、【bind left “@decf a_volume 5】などのように適当なキー操作(今回は上↑と入れ替え)を割り当てて上書き保存

代替

これでマウスホイールで早送り、巻き戻しの操作が可能となります。
他にもこのconfig.kfgファイルを修正すれば、自分の好きなキー設定へとカスタマイズする事が出来ます。

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