年の初めに今年はアウトプットする文章量を増やそうと勝手に決めていたのにもかかわらず、気がつくと6月。例年にくらべて文章量が増えているどころかむしろ減ってきているような感があります。

5月にいたってはこのブログですら書いた記事は10記事だけ。
このままではあまりよろしくない状態で2015年の後半も過ごしてしまいそうなので、少し環境を見直す事にしました。

Close up person using smartphone
Close up person using smartphone / Japanexperterna.se

とりあえず、すき間時間をもう少し活用して物が書けるようにしてみます。
今まで外出時はガラケー&Nexus7という組み合わせを持ち歩く事がほとんどでした。

よほど出先に決まった目的がないかぎりパソコンをわざわざ持ち歩きません。

以前はNexus7で外でも文章が書けるように折りたたみ式のキーボードなども一緒に携帯する事もありました。しかし持ち歩く物が増えるとだんだんと面倒くさくなっていくものであり、いつの頃からかキーボードは全く持ち歩かなくなっています。

フリック入力で文章を書けるようにAndorid端末の購入を考える

それでどうしたものかなあと思っていたのですが、先日必要にせまられ電車での移動中にフリック入力で文章を書いていると、これが以外と書きやすいという事を発見。その時は移動のすき間時間でブログを一記事書き上げることができました。

もちろん解説系や資料を並べながら詳しく書き上げていくような内容のものはモバイル機器の小さな画面と非力なCPUで書き上げる事はできません。
しかし簡単なレポや頭の中にある考え・記憶から文章をひねりだすような内容では、文章を打ち込む端末さえあればどうにかなるので結構書けます。

ただ弱点としては、Nexus7がフリック入力するにしては大きすぎるという事。
指が届く届かないもありますが、それ以外にも長時間両手で保持していると思ったより疲れてきます。

ではスマホサイズの端末ではどうか?
昔の小さな4インチのスマホでは小さすぎて打ちにくそうです。
というか、実際昔小さなAndroid端末でフリック入力を練習しようとして、あまりのやりにくさにあきらめた経験があります。

最近はスマホの画面の巨大化が流行です。
おかげでこの「画面(端末)が小さすぎて扱いにくい」という問題は、最近の大型化したスマホを使えば解決できそうな感じ。

そんな事を考えながらYoutubeをあさっているとこんな動画を発見しました。

これはiPhone6 Plusなのでディスプレイサイズは5.5インチ。
両手フリックでちょうどいいといったところでしょうか。

昔からスマホは片手フリックより両手フリックのほうが圧倒的にタイピングが早いという話はよく聞きます。ですので今回スマホを手に入れても最初から両手フリックを練習するつもり。

そう考えると、そこそこ大きなサイズの端末でないと逆に入力しづらくなるでしょう。この↑動画をみる限りiPhone6 Plusはかなり目的にあったサイズといえます。

最初はZenfone2を検討

ただ自分の場合iOS端末を使う予定はありません。
使うのであればAndroid。
Android端末でディスプレイ5.5インチといえば、新しめでぱっと思いつくのはZenfone2です。

実際に家電量販店の店頭でZenfone2のモックをさわってみましたが、サイズ感は完璧でした。

しかしZenfone2の情報を集めてみるとちょっと躊躇するような話がいくつか。
いわく、プリインストールアプリが異常に多い、バッテリーがもたない、出荷時のOSが32bit、ブラックモデルはまだ発売すらされていない、などなど。

メモリ4GBでフルHDのディスプレイとくるとバッテリーがどこまで持つのやら(※メモリ2GBのモデルもあります)。
もうちょっと待ってみて中古市場で値段が落ち着いてからでもよさそうです。

何より、これはZenfoneに限った話ではありませんが、今後アップデートを続けていくであろうAndroidのOSバージョンアップに対応してくれるのかどうか?
現状Nexusシリーズ以外のAndroid端末については、OSのアップデートに全くついていっていない状態です。Xperiaでさえいくつかの機種が最近ようやくAndroid5.0に対応したとかそういうレベルの段階。

Zenfoneも今のところは最新のAndroid OSが適用できるようですが、これも先々どこまで対応してもらえるのかわかりません。

次にNexus6を検討

OSの事を考えるのなら、確実にバージョンアップに対応してくれるのはNexusシリーズのみ。
なんとなくそんな事を考えているうちに、Zenfone2が候補から外れていったので今度はNexusシリーズに目を向けてみる事にしました。

Nexusといえば超人気機種であるNexus5が発売後数年経過した現在でも現役です。Nexus5のディスプレイサイズは5インチ(正確には4.97インチ?)。

その次に大きなのが6インチタブレットであるNexus6

次に候補として目をつけたのがこのNexus6でした。
ただこのNexus6にもいくつか問題が。

まずとにかく値段が高い。Nexsu5がその性能のわりにかなり廉価だったのに対し、Nexus6は遠慮のない値段となっています。
キャリアを契約するつもりはありませんのでGooglePlayより購入する事となりますが、金額は75,170円~85,540円。
使っているパソコンより高い。

アマゾンやヤフオクの中古市場でも定価とそう変わりません。

ヤフオク検索 →「Nexus6

それに加え、やっぱりちょっと大きい。
Nexus6も家電量販店でモックをさわってみたのですが、Zenfone2がわりとしっくりきたのに対してやはりNexus6はちょっと手に余るかなという印象でした。
完全にタブレットとして使用するのであればNexus7が手元にあるので、立ち位置としても微妙なところになってしまいます。

結局Nexus5を購入

まわりまわった結果Nexus5を入手する事にしました。
Nexus5も5インチあるかないかのサイズとはいえ、発売された当初はでかいでかいといわれていた機種なので、今回のような両手フリック練習用の端末としては、それなりに適任であろうという判断です。

ところがNexus5はもう発売が終了しておりGooglePlayより入手する事ができません。なんか噂ではこの2015年の10月~11月頃に新型のNexus5が発表される予定だとか。

とにかく、Googleより購入できないのであればヤフオクかアマゾンです。
ヤフオク市場にもかなり出回っていますが、さすが人気機種だけあってあまり値段が下がっていません。もちろん状態を問わなければかなり安い個体もありますが。

ヤフオク検索 →「Nexus5

入手。

容量は16GBを選択。
Nexus7でもそうでしたが、自分の使い方では16GBあれば十分です。
SIMについてはMVNOのDMMモバイルを利用する予定。

久しぶりにタブレット以外でAndorid端末を触りましたが、第一印象は「小さい!」の一言。4インチのスマホになれていると5インチのNexus5は大きく感じるかもしれませんが、7インチタブレットばっかり触っていた状態から見ると心許ないくらい小さく感じます。

でも、フリック入力練習用のアプリを入れて軽く遊んでみたところ両手持ちでも結構いけそうな感触でした。
外装カバーをつけれて厚みが増せばもっとしっくりくるかも。

あとはさんざん噂には聞いていたものの、実際触ってみてNexus5はかなり動きがいいです。
こんなにサクサク動作してくれるものなんだとちょっと驚きでした。
OSはAndroid5.1.1まで上げてみましたが特に不具合もなし。

しばらくはいじって遊んでみたいと思います。