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2015-07-17

【Android】アンチウイルスアプリのESETは2種類あってライセンスの認証が紛らわしいので注意という話

パソコンにウイルス対策ソフトが存在するように、スマホにもアンチウイルスアプリがあります。

ただ実際のところウイルスの検出率が非常に低かったり、そもそもGoogleのプログラムマネージャーが「AndroidやiOS、BlackBerry OSにウイルス対策アプリは必要がない」と言い切っていたりと、わざわざインストールする意味があるのかは議論の元になっておりなんともいえません。

個人的には気休めとしてインストールしておけばいいんじゃないかな、くらいの感覚です。気休めでいれておいたAVASTあたりが勝手に暴れ出して迷惑こうむるくらいを愛嬌として許容できるならですが。

Security in the dictionary
Security in the dictionary / perspec_photo88

正直パソコンでも、使っている人間がしっかりしているならノーガードでも大丈夫だろと思っています。でも念のためセキュリティソフトはインストール済み。
現在使っているのはESET ファミリー セキュリティ、5台分のライセンス付き3年版です。

なおこれ以前はかなりの長い期間MSEを使っていました。
実際それで何の問題も発生せず。

現在のところ日常的に使用しているパソコンは2台です。
せっかく5台分ものライセンスがあるにも関わらず、2台にしか使っていなかったのでちょっともったいない状態。

そこでせっかくということもあり、手持ちのNexus7Nexus5にESETのAndroidアプリをインストールして使うことにしました。

ところが認証しようとするとライセンス関係でつまずいてなかなかうまくいかなかったので、以下そのあたりのメモ。

Google play版のESETアプリをインストール

とりあえず最初に何も考えずGooglePlayにいってESETで検索。
該当するアプリをインストールしました。(以下画像は全部Nexus5)
Mobile Security & Antivirus – Google Play の Android アプリ

ESETアプリは無料ですが、そのままでは有料版に比べて機能的に制限があります。
ライセンスもあるのでとくに無料で使い続ける理由もありません。

さっそくライセンス認証の手続きを行っていきます。
まずアプリを立ち上げ右上のメニューから「ライセンス」をタップ。
するとライセンス確認画面が表示されます。

ライセンス画面ではまだ認証がされていないので無償バージョンのままです。
画面の下の部分に「所有ライセンスを使います」という項目があります。
更にその下をみると「ユーザ名とパスワードを使用」と「アクティベーションキーを使用」の2通りの方法でアプリケーションのアクティブ化が行えるようです。

アクティベーションキーなるものはもっていないので、ESETファミリーセキュリティ購入時に受け取ったユーザー名とパスワードを使用することにします。
「ユーザ名とパスワードを使用」をタップし次ぎの画面でそれぞれ入力。

しかし何度も入力しても

通信が失敗しました

無効なデータが入力されました。データを再入力してください。(21002)

と表示されます。

最初は本当に通信状態が悪いのかな?とか単純にパスワードの入力を間違えたのかと思い、何度も試してみましたが一度も認証されずずっと同じ状態。

そこで一旦作業を中断し、ちょっと調べてみました。

ESETのAndroidアプリには2種類ある

調べた結果、以下のようなページを発見。
Google Play版(ESET Mobile Security for Android / Mo | ESETサポート情報 | 個人向け製品 | キヤノンITソリューションズ

そのまま引用します。

ここでは、Google Playにて公開しております ESET Mobile Security for Android V1、および、Mobile Security & Antivirus(ESET Mobile Security for Android V2 以降)についてご案内しております。

※ 以下の製品にてご利用いただける ESET Mobile Security for Android とは異なります。以下の製品のユーザー名、および、パスワードを使用してアクティベーションをおこなう事はできませんので、ご注意ください。

  • ESET ファミリー セキュリティ

  • ESET パーソナル セキュリティ

  • ESET オフィス セキュリティ

  • ESET Mobile Security for Android パッケージ製品 / ダウンロード製品 / 優待版

  • Kindleストアにて販売しているESET製品

ようするに、GooglePlayで配布しているアプリとESET公式のサイトで配布しているアプリは違う物なのでESETのライセンスを持っていてもGooglePlay版のアプリでは使えないということです。

なおGooglePlay版は「Mobile Security & Antivirus V3」という名前で、ESETのサイトで配布しているほうのAndroidアプリは「ESET Mobile Security for Android V3.0」という名前。

非常に紛らわしいです。
できればもう少し目立つところにこういう説明は書いていただきたいとおいうか。
どちらというとライセンス認証の際のエラー画面に案内のリンクぐらいは貼っておいて欲しいところです。

あとからよく見てみるとGooglePlayのユーザーレビューにも同じようなことが書かれていました。にも関わらず特に改善するわけではないところを見ると、ずっとこのままでやっていくつもりなのでしょう。

GooglePlay版をアンインストールして製品版をインストール

同じページを下にたどっていくと間違えてGooglePlay版をインストールしてしまった人への案内書きもありました。ということはやはり間違える人が結構多いんですね。

手順としてはGooglePlay版をアンインストール→製品版をインストールすればいいそうです。

では製品版のESET Mobile Security for Android V3.0はどこから入手できるのかといえば、こちらのページの下の方。
ESET Mobile Security for Android V3.0 インストール手順|キヤノンITソリューションズ

どうしてこんなわかりにくいところに置いているのやら。

なお、ここまではパソコンのブラウザで調べています。
パソコンのブラウザでここの「ダウンロード」をクリックするとapkファイルがダウンロードされるだけです。このファイルをスマホに取り込んでアプリのインストールが可能になります。
もしかしたらChromeでアクセスすれば直接スマホへインストールできるのかも。

できればスマホからアクセスしやすいようにQRコードでもどこかへ貼っておいてくれればいいものを、そういったことは全くなし。
何故こんな扱いにくい作りにしているのか本当に謎。

それはさておき、手順通りに進めていきます。

まずはGooglePlay版をアンインストール。
アプリを立ち上げ「設定」→「アンインストール」。

ESET Mobile Security for Android V3.0をインストールするには、事前にスマホで「提供元不明のアプリ」をインストール可能に設定変更しておく必要があります。
「設定」→「セキュリティ」→「提供元不明のアプリ」をON。

スマホ内に取り込んだESETのapkファイル(nexus5で使っているブラウザがSleipnirなのでこの方法しかなかった)をタップ。

インストールの確認画面が表示されます。「次へ」連打。
全部読み切って「インストール」。

あとは順繰りに進めていきます。
最終的にユーザー名とパスワードを入力し、アクティブ化も無事終了。

これでようやくESET Mobile Security for Androidが使えるようになりました。

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