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2015-04-12

プラグインQuickCache Proの設定を引き継ぎながらZenCache Proに入れ替えてみる【WordPress】

WordPressのキャッシュプラグインQuickCacheがZenCacheへと名前を変更し、新しいプラグインとなりました。それに伴いQuickCache ProもZenCache Proへと変更になりました。このブログで使用しているのはProのほう。

しかし普通にQuickCache ProをアップデートすればZenCache Proになってくれるわけではなく、変更するなら手動で入れ替えなければなりません。

そのままQuickCache Proを使い続ける事も可能ですが、こちらのプラグインについてはメンテナンスがほとんどされなくなるそうです。
それだけでなく、こんなZenCache Proへの移行を促すような案内がずっと表示される事になります。

そこでとりあえず試しに一つのサイトで入替作業をやってみる事にしました。

QuickCache ProからZenCache Proへプラグインを入れ替える手順についてはこちらのページに解説あり。
How to Migrate from Quick Cache Pro to ZenCache Pro | ZenCache?

上記ページ内で入替手順が動画解説されています。

何も考えずプラグインを入れ替えるだけであればQuickCache Proを削除→ZenCache Proをインストール、だけでいいのですが、設定をQuickCache Proから引き継ぎたいのであればちょっと間にいくつか手順が増えます。

以下、この動画に沿って行った作業手順メモ。

入替前の事前準備

動画の中の注意事項として、色々変更する前にとりあえずWorrdPressのバックアップはとっておけとの事でした。もし何かあった時に復元できるので。
不安であればバックアップ作業を行っておいたほうがいいです。

あとは事前準備として、設定項目を2ヶ所変更。

Plugin Deletion Safeguard

まず「Plugin Deletion Safeguards」の項目を

「Safeguard my options and the cache(recommended)」に変更。

ここは普通ならこの設定になっているはずなので、大体の人はそのままで問題なし。

Logged-In Users

続いて「Logged-In Users」の項目。

ここを「Yes,and maintain a separate cache for each user(recommended for membership sites).」に変更

設定を変更後一旦保存

上記2ヶ所を変更したら一度設定を保存します。

「Plugin Deletion Safeguards」の項目についてはアップデート時などにQuickCacheの設定内容を保存してかどうかという項目なのでわかります。

しかし「Logged-In Users」の項目に関しては何故こうしないといけないのかよくわっていません。何しろ解説動画の英語が全然聞き取れない。
とりあえず動画内ではそういう手順になっていたので、それに従っています。

My AcountへログインしてZenCache Proのzipファイルを入手

続いてプラグインファイルを入手する為、ZenCache公式ページからログイン。
ZenCache? | An advanced WordPress cache plugin inspired by simplicity.

ログインしたらMy Accountページへ。

My AccountページよりZenCache Proの最新ファイルをダウンロード。

なおライセンスキーはQuickCache Proとは別のものになっているので、こちらもどこかにメモしておくと便利です。

WordPressへZenCache Proをインストール

ZenCache Proのファイルを入手したら次はWordPressへのインストールを行います。

QuickCache Proを停止

インストール自体はプラグイン管理画面へドラッグ&ドロップで大丈夫ですが、その前に現在稼働中のQuickCache Proを停止しておきます。

停止はするものの、設定を引き継ぐためには削除をしてはいけません。一旦停止した状態でおいておきます。

ZenCache Proをインストール

WordPressのプラグイン追加画面へZenCache Proのzipファイルをドラッグ&ドロップ。

有効化。

新しいライセンスキーでアクティベートが必要なのかな?と思っていたのですが、特にその必要はなく有効化されました。

ZenCache Proの設定内容を確認

これで設定は引き継がれるそうです。
一応うまく引き継げたのかどうか確認しておきます。
ZenCache Proの設定画面へ。

ざっとみた感じ問題なし。

なお、QuickCache Proは設定項目が以下の18項目ありましたが、

  • Enable/Disable

  • Plugin Deletion Safeguards

  • Clearing the Cache

  • Directory/Expiration Time

  • Client-Side Cache

  • Logged-In Useres

  • GET Requests

  • 404 Requests

  • RSS,RDF,and Atom Feeds

  • URI Exclusion Pattaerns

  • HTTP Referrer Exclusion Patterns

  • User-Agent Exclusion Patterns

  • Auto-Ccahe Engine

  • HTML Compression

  • GZIP Compression

  • Dynamic Version Salt

  • Theme/Plugin Developers

  • Import/Export Options

ZenCache Proではこれにもう1項目追加されて19項目となっています。
追加されたのは「Static CDN Filters」。

読んで字のごとくWordPress高速化のためのCDNサービスと連携する設定のようです。

面倒だった(英語を翻訳しながら読むのが)ので説明はまだちゃんと読んでいません。
デフォルトではOFFになっているので、時間のある時にでもちゃんと調べて使いこなしてみたいところです。

QuickCache Proを削除して設定も元に戻す

ZenCache Proの設定がうまく移行した事を確認すれば、もうQuickCache Proは削除してしまって構いません。

自分の場合はその後「Logged-In Users」の項目だけ「No,~」へ戻しておきました。

これでQuickCache ProからZenCache Proへの引き継ぎは終了です。

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